シロの日常

5月12日、夜シロの目が何となく変、良く見ると右目の白目の白目(結膜)から出血してた。

人間でも有る事だし様子見ようかと思ったが翌13日夕方、動物病院へ電話し事情説明、

一度見せてとの事だったので連れて行く。

結果、一週間程度で血液が吸収され元に戻るとの事。

そして目薬点けるとかえって擦ったりして良くないとの事だった。

念のため、抗生物質を打つがこの時ハプニングが、

注射打ってる途中で痛さを知ったシロが鳴きながら暴れそうになったがそこはプロ

しっかり押さえられ注射は終わった。

先住犬だったクロでは起きなかった出来事でビックリ。

クロからシロへ

2019年11月19日にクロが虹の橋を渡って数ヶ月

突然旅立ってしまい寂しい思いをしてましたが2020年2月23日に栃木より

生後2ヶ月の日本スピッツ、名前はシロを迎える事が出来ました。

愛犬　名前　クロ　犬種　雑種　2007年10月(推定)生まれ

2019年11月19日15時30分　突然逝った12歳だった。

そんなクロの我が家に来てからの思い出を辿って見たいと思う。

うちに貰われて来たのが2008年4月初め約6ヶ月毛並みは長めで柔らかい

月の輪熊のようなチャームポイントを持った犬だった。

近所のひとから良く「クマ」とも呼ばれてて人や犬が大好きで人の側にいないと

寂しがる甘えん坊。

普段はとても大人しく知らない人が来れば吠えるが側迄くれば尻尾をふる

警戒心強いのか良くわからない性格

郵便屋やクロネコ等が来ればはちきれんばかりに尻尾を振ってた。